城陽市議会 2019-10-21 令和元年決算特別委員会(10月21日)
例えば伝票の書き方一つ一つ、こう書くんやでと一緒になって書くと。具体的にやらんとなかなかわからへんの現実やと思うし、例えばそういう形でやってくれると、あっ、課長、係長はちゃんと僕のこと考えてくれとるなと。これちょっと信頼関係が生まれるし、やっぱり信頼関係があってこそ初めて職場も安定していくと思いますので、その辺は、小さいことですけども、ちょっとずつでもやっていただきたいと思います。
例えば伝票の書き方一つ一つ、こう書くんやでと一緒になって書くと。具体的にやらんとなかなかわからへんの現実やと思うし、例えばそういう形でやってくれると、あっ、課長、係長はちゃんと僕のこと考えてくれとるなと。これちょっと信頼関係が生まれるし、やっぱり信頼関係があってこそ初めて職場も安定していくと思いますので、その辺は、小さいことですけども、ちょっとずつでもやっていただきたいと思います。
特別支援教育が発足して数年になりますけども、いろんな取り組みをしてまいりましたが、やっぱりそういった点では、今この組織の書き方一つにとりましても、やっぱり我々反省する点があるだろうというふうに思っておりますので、その点は十分に謙虚に反省しながら、その理念をしっかり見て、しかし、なかなか現実の問題はたくさんございますので、これについては十分にいろんなとこと調整をしながら、また皆さんのご理解を得ながら、
私も以前会社員で勤めておりましたときに、いつも社長から言われましたことは、電話の応対一つで会社のイメージが相手に伝わっていくということで、電話の応対、また手紙の書く相手先の書き方一つでも、細かく厳しく言われた経験がございます。
それともう一つ気になるのは、公民館の非常にこの条例なり見ますと、あんまり積極的に使ってくれというような書き方一つもないんですね。先ほどもありましたけれども、公民館運営協議会の中で、これは対応するんですということです。だから管理責任者おられるんやけども、その範疇の入る余地がないと、先ほど言った部分で。